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色々悩んだ末、梟無しの50~54年guardsmanを入手した。届いてみて、タンクのデカさに驚いた。コールマンのシングルマントルランタンのヤツよりも二周りくらいデカい印象。その分、重厚感があって格好良いのだが、自分は単車キャンプなので、持って行くのに苦労しそう。炎上なく点灯出来たので、次回のキャンプには連れて行く事になるだろう。
おっついに購入されたのですね!おめでとうございます。ガーズマン大好きです。見た目の繊細な感じと扱った際の剛性感が良いです。私も単車に乗ってキャンプしたりしていましたが、流石にティリーは持っていけないです。大きいですもんね。私はコールマンのピークワンかオプティマスの930しか経験ないです。バイクツーリング行った先で、近くのライダーがガーズマン取り出したら声をかけてみますね(笑
自分はコールマンの40S'~60S'のガソリンランタンをキャンプで愛用している。ケロシンは一台も持っていないのでTILLEY 246のPorkpieを手に入れようかと思案中。やはり古いものはコストも掛かっているし、ディティールが現代物より格好良くて、存在感があるね。使い難さなんて二の次。使い倒されてヤレていても、それが時代をくぐり抜けてきた凄味になっている。
コメントありがとうございます。コールマン40年代とかかなりビンテージですね!私はコールマンのことはわかりませんが、古いものはコスト云々はよく分かります。あと昔はランタン全盛期ということもあり各社の熱も違ったのかもしれませんね☺️素敵なティリーのランタンに出会える事を願っております。
@@キャンプ沼夫 ホワイトガソリンだと、一度OHしてしまえば、その後の分解洗浄は長期間必要ないけど、ケロシンは煤が溜まりやすいから、そのあたり、どのくらいの頻度でやっているか教えて頂けるとありがたい。
@@studio1riddim さんべーパライザーの中の煤はしっかり予熱してから燃料を送ること消火後に燃料がべーパライザーに上がってこないようにタンクの圧を開放して、シャットバルブも開けておくことをしておけばほぼメンテ不要ですよ。少なくとも私は、購入後の全バラシ以降は、まだ一度も清掃したことがありません。ニップルの穴は煤で詰まることがあります。それはニードルで清掃しないといけません。私は毎日使っているわけでは無いのでそうですが、人によっては煤が溜まるかもしれません。大事なのは中途半端な暖かさでべーパライザーに灯油が触れないようにすることだと、教えてもらいましたよ。偉そうにすみません💦答えになっているかわかりませんがまた何かあれば書き込んでください☺️
良いですね、欲しい1台ですね、まぁ、持ってる奴でいいやぁ、tilleyと、vapaluxは、メンテナンスしやすいからなぁ、ペトロマックスは、パーツが多くて…ストーブだとホエーブスと、svea123と、msrウィスパーライトインターナショナルとマナスルあたりが好きですね、シンプルイズベストで、最近だと、2台程ペトロマックスを弄りました、あっ、レストアにはネジザウルスリキッドが使い勝手が良いのでおすすめですよ…ランタン関連も整備しなければ…
こんにちは!いつもコメントありがとうございます^^メンテしやすいですよね。nrvがポンプに付いているのとか、ミキシングチューブあたりとか。これは売っちゃいました。p625さんもかなり手放されてましたが、激レア系は手元に残されてますか?私は金欠なのでなりふり構わず手放さないといけないのが悲しいところです(泣ネジザウルスリキッド?初めて聞きました。今度調べてみようと思います。情報ありがとうございます!
@@キャンプ沼夫 激レアな物は、使いそうもないものから手放してますね、激レアで残しておかないとっていうのは残してますよ、約、半数位は有りますね、なので程度の良いものが残ってる感じですかね…まぁ出しても高額で売れないかも、ホエーブスも、まだまだあるし、オクに出したのも100台位はあったからなぁ~最近は思う、初期に買った物だけで充分だったと、最近は消耗品だけで手一杯ですよ…ペトロマックスの消耗品、半分くらい自作やらバタフライランタンの消耗品加工やらで浮かせる事を知らなければ維持は難しくなると思う…ペトロマックスだけでも10台は、持ってるかも…tilleyは、ポンプを外に出せる、これが本当に便利…
@@p625-r8o さんまだそんなにあるのですか?博物館クラスですね!またレア品アップしてくださいよ。そういうの見るの楽しいので。
@@キャンプ沼夫 レア物で重なって持ってる感じで特殊なものはいくつか、信頼性が有るものは複数ですかね…、501とか323や、324などは全て売った感じですよ…、この3台は、手に入れなくていい機種、構造が悪すぎる、それとホエーブス625の復刻版も溶接が甘いです、マナスル350とシュメルストーブもホエーブス625があれば要らない、理由はマナスル350の場合安全弁を大きくしすぎパーツが、多くなっている、まぁマナスルの場合プレヒート皿が嬉しい位かなぁ、シュメルの場合、故障が多いのとケロシンが使えん、そしてパーツの供給が難しいなど、火力があるのは、ロシアが寒いのであっという間に沸かす状態じゃないとヤバイから、つまり燃費が悪いのと夏場はそこまでの火力と、燃費が仇になる、なので思うにコレクターにはなるな、実用性へ、シフトチェンジした感じですね、323とか324や501などは508や400や、ホエーブス625や、725や、RADIUS43eなどを持ってれば事が足りるって感じ、シュメルも結構持ってるけど、結構、問題起こしてくれる感じですよ…、まぁ、軍用があったからと、ホエーブスファンで集めたけど、今となってはホエーブスを持ってれば、ケロシンも使えるって口車で買ったけど実際はケロシンでは殆ど使えずですね、レア物も特殊なレア物よりも未使用レベルのレア物の方が多く、そして、かなりの確率で、かぶってます…博物館級っていうよりも小さな、小さな倉庫ですかね、飾ってませんから…
@@p625-r8o さんなるほど、色々使っだからこそわかる結論ですね。私はまだまだ沼に入りたてなのであれも手に取ってみたい、これも。。。状態です。シュメルそんな感じなのですね。シュメルに空き缶使ってローラーバーナー化した動画は楽しかったですよ(^^)
いつも連れて行っているcoleman 243aを入れているランタンケースに無理やり詰め込めたのでとりあえずパッキングは可能とみた。ただオリジナルのグローブは持って行きたくないのが正直なところ。colemanみたくマイカグローブがあればなと思う。外してタオルに包んでバイクに積むかな。テリトリーは神奈川、山梨、静岡あたりなので、もし見掛けたら突撃よろしく。
243aバイクに積んでいるのですか?カッコイイですね!グローブは悩みますね。フレームとグローブの隙間に薄いハンカチはめれば行けるかもしれませんね。こちらは東海なので、静岡なら会うこともあるかもしれません。そのときはよろしくお願いしますね。コメントありがとうございましたー!
guardsman。キャンプで導入してみたけど、明るさ的にはソロで十分な光量だね。colemanのワンマントルと置き換えても不満はなかった。この時期というのもあるが、2分程度のプレヒートで安定着火。燃費も申し分ない。ただ、直前まで使用して、消灯後、即テント内に入れると、灯油の匂いが強くて、寝付けなかった。外に吊るして寝れば良いのだけれど、昨今のキャンプ事情を考慮すれば、盗難も考慮せずにはいられない。やはり寝る前、十分な時間的余裕をもって、消灯すべきか。あと、燃料補給等で灯油を触る時は要注意だね。そのまま調理すると灯油の匂いが食べ物に移るからね。取扱いの考慮はガソリンランタンに比べればいくつかあるが、非常に満足。何より他人と被らず、この存在感。自己満の何物でも無いが、自分のキャンプで一番重要なのはココ。
キャンプからお疲れ様です。1文1文『そうそう』って感じで共感しました。盗難が一番怖いですから、ご指摘の通り早めにメインは消灯するのが良いのかもしれませんね。使用感教えていただきありがとうございました。お互い楽しんでいきましょう!
@@キャンプ沼夫 ところで、使用しているベイパライザーは純正?社外のクリーニング可能なヤツがあるみたいだけど。長い目でみた場合、コスト的にも。それに換えた方が良いかなと考慮中。おそらくニードルもセットで換えるんだろうけど。。。
@@studio1riddim さん、分解式のに替えていますよ。別のvapaluxでは海援隊様のフル真鍮品を使っていましたが、個体の特性なのかチラツキがあったので、BR49には純正に合われて鉄を部分的に使った台湾の物を使っています。バラしてみてわかったのが、台湾のはニードルとコンダクティングロッドの間にスプリングが設けてあって、ニードルの高さ調整をミスって組んだとしても、ニップルにニードルがぶつかって穴を肥大化させない工夫がしてありました。とはいえ海援隊様はずっとメンテしてくれるので、そこはありがたいです。ご参考までに。
@@キャンプ沼夫 情報thanx!灯火類の燃料をケロシンに統一出来れば、以前使っていたfeurhandの176eも持って行ってやれるよ。これでまた楽しみが広がった。
色々悩んだ末、梟無しの50~54年guardsmanを入手した。
届いてみて、タンクのデカさに驚いた。
コールマンのシングルマントルランタンのヤツよりも二周りくらいデカい印象。
その分、重厚感があって格好良いのだが、自分は単車キャンプなので、持って行くのに苦労しそう。
炎上なく点灯出来たので、次回のキャンプには連れて行く事になるだろう。
おっついに購入されたのですね!
おめでとうございます。
ガーズマン大好きです。
見た目の繊細な感じと扱った際の剛性感が良いです。
私も単車に乗ってキャンプしたりしていましたが、流石にティリーは持っていけないです。大きいですもんね。私はコールマンのピークワンかオプティマスの930しか経験ないです。
バイクツーリング行った先で、近くのライダーがガーズマン取り出したら声をかけてみますね(笑
自分はコールマンの40S'~60S'のガソリンランタンをキャンプで愛用している。
ケロシンは一台も持っていないのでTILLEY 246のPorkpieを手に入れようかと思案中。
やはり古いものはコストも掛かっているし、ディティールが現代物より格好良くて、存在感があるね。
使い難さなんて二の次。使い倒されてヤレていても、それが時代をくぐり抜けてきた凄味になっている。
コメントありがとうございます。
コールマン40年代とか
かなりビンテージですね!
私はコールマンのことはわかりませんが、古いものはコスト云々はよく分かります。
あと昔はランタン全盛期
ということもあり
各社の熱も違ったのかもしれませんね☺️
素敵なティリーのランタンに
出会える事を願っております。
@@キャンプ沼夫
ホワイトガソリンだと、一度OHしてしまえば、その後の分解洗浄は長期間必要ないけど、
ケロシンは煤が溜まりやすいから、そのあたり、どのくらいの頻度でやっているか教えて
頂けるとありがたい。
@@studio1riddim さん
べーパライザーの中の煤は
しっかり予熱してから燃料を送ること
消火後に燃料がべーパライザーに上がってこないようにタンクの圧を開放して、シャットバルブも開けておくこと
をしておけばほぼメンテ不要ですよ。
少なくとも私は、購入後の全バラシ以降は、まだ一度も清掃したことがありません。
ニップルの穴は煤で詰まることがあります。それはニードルで清掃しないといけません。
私は毎日使っているわけでは無いのでそうですが、人によっては煤が溜まるかもしれません。
大事なのは中途半端な暖かさでべーパライザーに灯油が触れないようにすることだと、教えてもらいましたよ。
偉そうにすみません💦
答えになっているかわかりませんが
また何かあれば書き込んでください☺️
良いですね、
欲しい1台ですね、
まぁ、持ってる奴でいいやぁ、
tilleyと、vapaluxは、メンテナンスしやすいからなぁ、
ペトロマックスは、パーツが多くて…
ストーブだとホエーブスと、svea123と、msrウィスパーライトインターナショナルとマナスルあたりが好きですね、
シンプルイズベストで、
最近だと、2台程ペトロマックスを弄りました、
あっ、レストアにはネジザウルスリキッドが使い勝手が良いのでおすすめですよ…
ランタン関連も整備しなければ…
こんにちは!いつもコメントありがとうございます^^
メンテしやすいですよね。
nrvがポンプに付いているのとか、ミキシングチューブあたりとか。
これは売っちゃいました。p625さんもかなり手放されてましたが、激レア系は手元に残されてますか?私は金欠なのでなりふり構わず手放さないといけないのが悲しいところです(泣
ネジザウルスリキッド?初めて聞きました。今度調べてみようと思います。情報ありがとうございます!
@@キャンプ沼夫
激レアな物は、使いそうもないものから手放してますね、
激レアで残しておかないとっていうのは残してますよ、
約、半数位は有りますね、
なので程度の良いものが残ってる感じですかね…
まぁ出しても高額で売れないかも、
ホエーブスも、まだまだあるし、
オクに出したのも100台位はあったからなぁ~
最近は思う、
初期に買った物だけで充分だったと、
最近は消耗品だけで手一杯ですよ…
ペトロマックスの消耗品、
半分くらい自作やらバタフライランタンの消耗品加工やらで浮かせる事を知らなければ維持は難しくなると思う…
ペトロマックスだけでも10台は、持ってるかも…
tilleyは、ポンプを外に出せる、
これが本当に便利…
@@p625-r8o さん
まだそんなにあるのですか?博物館クラスですね!
またレア品アップしてくださいよ。そういうの見るの楽しいので。
@@キャンプ沼夫 レア物で重なって持ってる感じで特殊なものはいくつか、
信頼性が有るものは複数ですかね…、
501とか323や、324などは全て売った感じですよ…、
この3台は、手に入れなくていい機種、
構造が悪すぎる、
それとホエーブス625の復刻版も溶接が甘いです、
マナスル350とシュメルストーブもホエーブス625があれば要らない、
理由はマナスル350の場合安全弁を大きくしすぎパーツが、多くなっている、まぁマナスルの場合プレヒート皿が嬉しい位かなぁ、
シュメルの場合、故障が多いのとケロシンが使えん、
そしてパーツの供給が難しいなど、
火力があるのは、
ロシアが寒いのであっという間に沸かす状態じゃないとヤバイから、
つまり燃費が悪いのと夏場はそこまでの火力と、燃費が仇になる、
なので思うにコレクターにはなるな、
実用性へ、
シフトチェンジした感じですね、
323とか324や501などは508や400や、ホエーブス625や、725や、RADIUS43eなどを持ってれば事が足りるって感じ、
シュメルも結構持ってるけど、
結構、問題起こしてくれる感じですよ…、
まぁ、軍用があったからと、ホエーブスファンで集めたけど、
今となってはホエーブスを持ってれば、
ケロシンも使えるって口車で買ったけど実際はケロシンでは殆ど使えずですね、
レア物も特殊なレア物よりも未使用レベルのレア物の方が多く、
そして、
かなりの確率で、かぶってます…
博物館級っていうよりも小さな、小さな倉庫ですかね、
飾ってませんから…
@@p625-r8o さん
なるほど、色々使っだからこそわかる結論ですね。
私はまだまだ沼に入りたてなので
あれも手に取ってみたい、これも。。。状態です。
シュメルそんな感じなのですね。
シュメルに空き缶使ってローラーバーナー化した動画は楽しかったですよ(^^)
いつも連れて行っているcoleman 243aを入れているランタンケースに無理やり詰め込めたので
とりあえずパッキングは可能とみた。ただオリジナルのグローブは持って行きたくないのが正直なところ。
colemanみたくマイカグローブがあればなと思う。外してタオルに包んでバイクに積むかな。
テリトリーは神奈川、山梨、静岡あたりなので、もし見掛けたら突撃よろしく。
243aバイクに積んでいるのですか?カッコイイですね!
グローブは悩みますね。
フレームとグローブの隙間に薄いハンカチはめれば行けるかもしれませんね。
こちらは東海なので、静岡なら会うこともあるかもしれません。そのときはよろしくお願いしますね。
コメントありがとうございましたー!
guardsman。キャンプで導入してみたけど、明るさ的にはソロで十分な光量だね。
colemanのワンマントルと置き換えても不満はなかった。
この時期というのもあるが、2分程度のプレヒートで安定着火。燃費も申し分ない。
ただ、直前まで使用して、消灯後、即テント内に入れると、灯油の匂いが強くて、寝付けなかった。
外に吊るして寝れば良いのだけれど、昨今のキャンプ事情を考慮すれば、盗難も考慮せずにはいられない。
やはり寝る前、十分な時間的余裕をもって、消灯すべきか。
あと、燃料補給等で灯油を触る時は要注意だね。そのまま調理すると灯油の匂いが食べ物に移るからね。
取扱いの考慮はガソリンランタンに比べればいくつかあるが、非常に満足。
何より他人と被らず、この存在感。自己満の何物でも無いが、自分のキャンプで一番重要なのはココ。
キャンプからお疲れ様です。
1文1文『そうそう』って感じで共感しました。
盗難が一番怖いですから、ご指摘の通り早めにメインは消灯するのが良いのかもしれませんね。
使用感教えていただきありがとうございました。お互い楽しんでいきましょう!
@@キャンプ沼夫 ところで、使用しているベイパライザーは純正?
社外のクリーニング可能なヤツがあるみたいだけど。
長い目でみた場合、コスト的にも。それに換えた方が良いかなと考慮中。
おそらくニードルもセットで換えるんだろうけど。。。
@@studio1riddim さん、分解式のに替えていますよ。別のvapaluxでは海援隊様のフル真鍮品を使っていましたが、個体の特性なのかチラツキがあったので、BR49には純正に合われて鉄を部分的に使った台湾の物を使っています。
バラしてみてわかったのが、台湾のはニードルとコンダクティングロッドの間にスプリングが設けてあって、ニードルの高さ調整をミスって組んだとしても、ニップルにニードルがぶつかって穴を肥大化させない工夫がしてありました。
とはいえ
海援隊様はずっとメンテしてくれるので、そこはありがたいです。
ご参考までに。
@@キャンプ沼夫 情報thanx!灯火類の燃料をケロシンに統一出来れば、以前使っていたfeurhandの176eも持って行ってやれるよ。
これでまた楽しみが広がった。